HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像1

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像2

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像3

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像4

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像5

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像6

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像7

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像8

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像9

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像10

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像11

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像12

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像13

HICOSAKA（ヒコサカ）カンカンリボンハット（ナチュラル×ブラック）詳細画像14

“機能美”をコンセプトにスタートしたヘッドウェアブランド＝HICOSAKA。
コレクションの自信作が「カンカンリボンハット」です。

夏のスタイリングには欠かせないストローハットの数々。
今シーズンはボーターハット＝“カンカン帽”にフォーカスを当てています。

天井とブリムが平らで円筒形のフォルムが特徴になるカンカン帽。
《花麦》を使いニスで塗り固めたものが正統派とされる中、今回は“南特草（ナントク草）”をピックアップ。
コシの強い強靭な素材は、アメ色に変わる経年変化を楽しめます。

アイキャッチになるのが、リボン～アゴひもを兼ねた“ロングテープ”。
首元でのアクセントはもちろん、鳩目に通し直してリボンにもアレンジ可。
レザーの《スベリ》やツバ縁に配したグログランテープなどの細かな点にも抜かりがありません。

コレクションに新しい風を運んでいるボーターハット＝カンカン帽。
帽子作りのスペシャリストが生み出したアイテムは、優れたアイデアを形にした意欲作になります。ブログで詳細もご覧ください。

＊コーディネイトもご参考ください。